DS【サモンナイトツインエイジ〜精霊たちの共鳴〜】感想

ハロー皆様方コトハです

今回紹介するゲームはこちら

サモンナイトシリーズの番外編にしてタッチアクションRPG

サモンナイトツインエイジ〜精霊たちの共鳴〜

概要・世界観

あらゆる自然現象は精霊が関与していると認識されている世界

この世界には人間と人間に亜人と呼ばれているカウスクザフという対立2種類の種族が暮らしていた

カウスクザフか暮らす地域で主人公の二人アルドリーハは姉弟の様に平和に暮らしていた

そんなある日原因不明の精霊の暴走事件が発生する

精霊の暴走は様々な環境に悪い影響をあたえ人々の生活を脅かす

二人は精霊の暴走原因を探るため対立関係にある人間の世界へと旅立つ

サモンナイトシリーズの作品ではあるが番外編のためシリーズの知識がなくても楽しめます

ゲーム性

DSゲームらしいタッチアクションが大半を占めるゲーム

ダンジョンでの移動、攻撃、スキル発動全てがタッチアクション

ダンジョン内では敵がうろついておりその敵をタッチすることで戦闘開始する

パーティーは主人公二人+仲間キャラ一人の三人パーティー

主人公二人はいつでも切り替えが可能で、近距離のアルド遠距離のリーハとなっている

味方キャラはサポートランクというメーターがあるものの主人公のレベルが上がれば味方キャラも成長するシステムで更には装備する武器も固定のため

RPGでよくある仲間のレベリングや装備の調達がいらない親切設計

感想

まずは総合評価

サモンナイトツインエイジ〜精霊たちの共鳴〜は10点中5点!

超がつくほど普通のRPG悪くはないけど特別良くもない

ストーリーは短く感じました集中してやれば3日ぐらいで終わりそう

難易度も低めなのでRPG初心者さんとか初めてのDSゲームにはオススメできそうかな

購入価格は中古で1000円まあ妥当な買い物だったかなと

以上コトハでした!

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